先週の日曜日、研修医時代の1つ上の学年の先輩がアメリカから夫婦で旅行に来ました。先輩といってもアメリカでは友人感覚なのでDR~ と呼び合うことなくファーストネームで呼び合います。また、各科に3人ずつぐらいしか研修医がいませんので、まあおのずと仲は良くなるわけです。彼女には
アメリカでの治療方法、システム、もちろん初めのうちは言葉にも問題があったので色々世話になった思い出があります。そんな彼女も現在はUCLA 保存修復科にて学生を、審美歯科にて研修医を教えています。
アメリカの大学では徹底的にすべておいて追求していくので、彼女を通して審美、インプラントなどを
さらに追求し患者さまに満足いただける治療を提供させていただければ幸いと考えております。